「答え」を教えてしまうと「自分で考える力がつかない?」そんな馬鹿な話はあり得ない。

サッカー界に蔓延する
「自分で考えさせる」「考えられる子」という言葉

特に指導の現場では、自分で考えさせるために問題を提起し、選手に考えさせる。
という手法が最も大切とされています。

では、答えを教えると本当に考える力がつかない子になってしまうのでしょうか?

答えは絶対に「NO」と言えます。

なぜなら、日本の学校教育は授業で答えを教えているからです。
それに対し全ての日本人は考えられない日本人ばかりでしょうか?

自分で考えられない日本人ばかりであれば今の日本社会はすでに終わっているはずです。

私に言わせれば

答えを聞こうが聞くまいが「考える子は考える」が正解。
正直たかがサッカーのコーチの立場で根本的教育部分である「考える」という習慣を身に着けさせようとするからおかしくなる。
これはもっといえば家庭での幼少期で行うべきことのはずです。

サッカーの現場でマナー以上に「躾」までしようとするから、おかしくなるんです。

どうしても考えられない子に無理に考えさせる習慣をつけようとすることの方が無理があります。
私の中で良いコーチとは、

子供を子供らしく、いかに興味を持たせて伸び伸びいい方向に力を発揮させることが出来るか。
これに尽きます。
極端に言えばこれだけでもいいと思います。

 

楽しいと感じたことには大人も子供も関係なく興味を持ちます。

「考える」ということは知的好奇心と探求心というものが出てくれば、自然発生するものです。
1つの答えを教えた、複数の答えを教えた。と言っても、
「もっといいアイデアはないだろうか。」
「俺ならこうするよ」
「他にも答えあるんじゃねえの!?」
というあまのじゃくと取られかねない、目立ちたがりの考えは出てくるものです。
答えを聞いた後にさらに考える子。いますよね?
しかし、コーチや先生の前でそういう事を発言すると最初の段階で潰されてしまうのがほとんどです。

集団の場では静かに話を聞くことが良いとされるからなおさらです。
コーチの言うことをしっかり聞こう。コーチが楽をしたいと言いたくなります。

子供のうちは、遊びの延長で、好奇心さえ持てば楽しくさえなれば勝手に耳を傾けるものです。
そうすることが出来ない場合コーチの方に問題があることが大半です。

個人レッスンを受けると答えを教えるから自分で考えることが出来なくなるよ。

というのは真っ赤なウソです。
計算ドリルは答えばっかりだったはずです。
それでも応用力がつく子はつきます。

要は使い方次第ということです。
1つでも答えを知り、出来るようになれば自信が付きます。
さらにやりたくなります。

そうしたスパイラルに巻き込む指導がサッカー家庭教師の個人レッスンです。

まずはご相談ください。
真剣に上達したい方を全力でサポート致します。

 

谷田部



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