サッカーでカッコをつけられるかどうかは子供にとっては深刻な問題

こんにちは
谷田部です。

子供たちにとって、サッカーである程度かっこをつけることができるかどうか
これはシンプルかつ深刻な問題です。

思ったことをそのまま言葉にする
子供たちは大人以上に残酷だったりします。

これはサッカーがやりたくても下手な場合
はっきりとつき付けられます。

言葉の暴力だから辞めましょう。

大人が注意しても発言が無くなっても
思われていることは感じます。

その延長で子供たちの格差というものが自然発生的にでき上がっていきます。

私の育った埼玉はそういった意味で「運動至上主義」の世界だったと思います。
運動の出来る子は発言権が得られる。
私自身それくらいの認識を子供ながらに持っていたと思います。
というより持っていました。

そしてその運動至上主義の片鱗は子供たちがいる限りある程度どこの地域にも見られます。

サッカーの場合
足が早ければいい
というものではありません。

運動神経がトップレベルでなくても
どうにか出来る部分が必ずある
だからこそ世界中のプレー人口も増え続けるのだと思います。

運動神経が悪い
子供を見ていてもサッカーになっていない

そう感じた親御さんがいたならまずはご相談ください。

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子供たちの社会の中で
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サッカー家庭教師です。

谷田部

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